赤嵌楼

赤嵌楼

台南は日本でいうところの京都にあたります。所謂、古都です。
過去、台湾は「フォルモサ」と呼ばれていた頃があり、その時代の首都がここ台南、そしてその中心が赤嵌楼(チーカンロー)です。何故フォルモサと呼ばれていたのか、その時代は大航海時代と重なっていて、ポルトガル船が台湾へ到着した際に呼ばれた名だそうです。その後、オランダ→明(鄭成功)→日本→中華民国と統治国が移り変わり、今に続いているというわけです。
赤嵌楼は城のような大きな建造物ではありません。城壁に近いでしょうか。天守閣ではなく、二の丸、三の丸といった感じです。
個人的に興味を持っている台湾時代なので、話すと長くなります。なのでこの辺りで終わりますが、鄭成功は大陸人と日本人とのハーフでもありますので、是非知って欲しいと思います。
私が台湾の歴史について愛読した中で、簡潔に要約されてる著書がございます。

街道をゆく40-台湾紀行/司馬遼太郎(朝日新聞出版)

出版社の回し者ではありませんが、お勧めです。一読後に訪台されると、また違った台湾が感じられると思います。#2013.1.29

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  • 赤嵌楼(チーカンロー)
  • 鄭成功
  • 街道をゆく40-台湾紀行/司馬遼太郎(朝日新聞出版)

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